SSDの用途と選び方、快適にパソコンを使いたいならカスタマイズで追加しよう!

SSDの用途と選び方について紹介していきます。まず、大前提となる換装目的は「動作の高速化」であると考えて良いです。何の根拠もなく「PC高速化」を謳うソフトウェアが一昔前、そして現在まで存在していますが、そんなものはありません。

「確実に速くなる」

それは体感するところから始まります。

SSDの用途

高速化と言っても、パソコンの動作全てが高速化するわけではありません。SSDの中に入っているものだけが高速化されます。HDDとの違いでも説明したように、物理的な動作でないためランダムアクセスなどに優れています。物理的に動かないのだからアクセス自体も早くなることで動作が高速化します。では何を高速化させるのかを考えていきましょう。

恩恵を得られるもの

システム

一般的にSSDが登場してから最も選択されている用途でOSの起動を高速化するものです。私の場合、起動からデスクトップが表示されてブラウザなどを起動できるようになるまで1分26秒かかっていました。慣れていると遅いと感じていても特に苦に感じない微妙な時間です。

SSDに換装後は電源ボタンを押してからブラウザなどを起動できるようになるまで14秒でした。々詰め込むと若干遅れるが、それでも最も速くて14秒、最も遅くて19秒と80%以上高速化しました。

OSの立ち上げだけでなく、システム全体の高速化に繋がるため基本となる動作全てが高速化すると考えて良いですね。ただ、最も体感できるのがパソコンの立ち上げ時なので過度な期待は禁物です。

ゲーム

ゲームの起動やマップの読み込みなどが高速化し、無駄なストレスを感じなくなります。ゲームをメインでパソコンをする人には最も効果が期待できる換装となります。しかし、ゲームの描写が快適になったりカクつかなくなるわけではないのでプレイ自体に大きな影響はなありません。

FPSで言えば、起動と入場時の読み込みが大幅にカットされ高速化を体感でき、RPGでもマップの切り替えやダンジョン入場時の読み込みが高速化されます。起動時はともかく、入場時の高速化は意外と恩恵が薄いです。というのも、全員が入場完了してから準備時間が開始されるため大きな効果は期待できません。

よく起動するアプリケーション

オフィスやペイントツールなどの若干重くなるソフトを起動するのが早くなります。これも恩恵としては薄いが、頻繁に起動するのであればいれておいて損はないでしょう。また、120GB~128GBのSSDが主流なこともあり、OSを入れてもスペースに少し余裕があるため一緒に入れるケースが多いです。ソフトを入れたからといってSSDの機能が落ちるわけではないので有効活用したいです。

*要注意
Windows7以降のOSは容量が一定ではなく、搭載しているメモリ容量によって異なるため確認しておきましょう。また、隠しフォルダなどに隠れて容量の20%以上を占めるフォルダなどもあるため空き容量には注意しておく必要があります。

SSDの選び方

容量で選んだり、性能で選んだりと多種多様だが一つ共通して言えるのは「なるべく新しいものを選ぶ」ということです。2013年以前のものは性能的に現行モデルと比べると見劣りしてしまいます。もちろん、HDDよりは高速化できるが期待値は低いです。2014年春以降のSSDのほうが性能的にも価格的にも優秀です。

容量は用途によって異なりますが、システムなら~128GB ゲームなら120GB~ アプリケーションも容量次第と言ったところです。超ハイスペックなハイエンドモデルを目指しているなど、特殊な用途でなければそこまで大容量のものは必要ありません。マンガなどをDL購入して、SSDに保管しても起動速度自体が元々高速なので恩恵はほぼありません。

性能は読み込み速度と書き込み速度共に500MB/s前後が基本で、あとはランダムアクセスとなるが当サイトのおすすめを選べば全く問題ないでしょう。

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